本を読み返してみると、以前とは違ったところが気になったり、新たな気づきがあったりするもんですね。

道をひらく
松下 幸之助
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久しぶりにパラパラっとページをめくったら、目に留まりました。

「七転び八起き」ということわざがある。何度失敗しても、これに屈せずふるい立つ姿をいったものである。

人生は長い。世の中はひろい。だから失敗もする。悲観もする。そんなとき、このことわざはありがたい。

だが、七度転んでも八度目に起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。

一度転んで気づかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。

そのためには「転んでもただ起きぬ」心がまえが大切。


同じ失敗を何回も繰り返す人と、失敗から何かを得て起き上がる人との違いですね。

そこに「問題意識」を持つか、持たないかで、起き上がった次の行動が変わる。

「転んでもただ起きぬ」常にこうありたいものです。


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