人を説得する十二原則

3.誤りを認める
自分が悪いと知ったら、相手にやっつけられる前に自分で自分をやっつけておいたほうが、はるかに愉快ではないか。他人の非難よりも自己批判のほうがよほど気が楽なはずだ。
自分に誤りがあるとわかれば、相手のいうことをさきに自分でいってしまうのだ。そうすれば、相手には何もいうことがなくなる。十中八、九まで、相手は寛大になり、こちらの誤りを許す態度にでるだろうーー

先に自分の誤りを認めてしまえば、相手は「わかればいいんだ」という気持ちから、だんだん「なんて素直なやつなんだ」と変わってくる。

そして「いやいや、私のほうこそ・・・・・・」と寛大になり心を開いてくれる。
人は基本的に正直者が好きなんです。

どんなばかでも過ちのいいのがれぐらいはできる。事実、ばかはたいていこれをやる。自己の過失を認めることは、その人間の値打ちを引きあげ、自分でも何か高潔な感じがしてうれしくなるものだ。

誤りを認めず、いいのがれをしていると、いい結果には絶対にならない。
売れない営業マンは、自分では気づいていないが、いいのがれが実に多い。時にはいさぎよさも必要。


人を説得する原則 自分の誤りをただちにこころよく認める。
「人を動かす」



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