一瞬でダントツ営業マンに変わる法 速効セールス

夢・感動・パワーを分かち合うブログ

永ちゃん

なぜ、俺のやり方は問題なのか?

「俺には俺のやり方がある!」
売れない営業マンや、一時的に売れてる営業マンがよく言うセリフです。

一時的に売れてしまうと、謙虚さをなくし、傲慢になってしまうのです。
何かにつけて「俺が、俺が・・・」と言うんですね。

斯く言う私も、そんな時期がありました。
少しばかり営業成績がいいからといって、すべてを悟ったかのように、
「ああ、それはな・・・」などと、高慢になっていました。

上司を上司とも思わず、部下は使えない奴ばかりだと・・・。
常に自分にスポットを当てた考え方になっていたのです。

いつしか、「怖い」「鬼」「殺気を感じる」・・・。
周囲からそう思われる人間になっていました。

ただ、そうなっても幸いなことに、私の場合、
一年に一度永ちゃんに会うことで、チューニングを合わすことができたのです。


「永ちゃんの変わらぬスタイル」に対して「私は知らず知らずのうちに嫌な奴に」
「永ちゃんの新しい扉を開け続ける」に対し「私は小さな世界であぐらかいてる」
「永ちゃんの情熱」に対し「私はトーク」

なんか、情けなくて、恥ずかしくて・・・。
「これじゃあかん!」と思いました。


「俺には俺のやり方がある!」
これ、実はすごく恥ずかしいことなんですね。

自分の登れそうな小さな山しか目指さない。
俺の目標は小さい、俺は小さな人間です。と言ってるようなものです。


永ちゃんを見て感じるのは、
「世の中にはすごい奴らがいっぱいいる。そんな狭い小さなところで、あぐらかいてる場合じゃない」
「もっと崇高な目的や目標を持ち、ブレずに向上しろよ!」ということです。

そのためには、クソみたいなプライドを捨て、謙虚さや学ぶ姿勢が必要です。



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人間力

営業の世界だけに限らず「誰からの話か」ということはとでも重要なことです。

しかし、売れない営業マンに限って「何を話すか」「どう話すか」ということばかりに捉われて、大切なことを忘れてしまってるようです。

「誰が話すか」そのために「どういう人になるか」ということが、本来いちばん重要なことなんです。

「どういう人になるか・・・」
人間力を高め、魅力ある人間になるのが理想ですよね。

魅力ある人間になれば、人を惹きつけることができます。人を惹きつけることができれば、モノを売るのにテクニックなんか必要ありません。

「もし、永ちゃんだったら・・・」
お客のほうから、売ってください!と手を挙げるでしょう。

どうして、30年以上もの間、多くの人を魅了し続けることができるのか?
そこで、永ちゃんの魅力って何?ということを考えました。

まず、すばらしい人間力の持ち主であるということ。
NHKでの若者とのトークは記憶に新しいと思いますが、若者の声に真剣に耳を傾け、永ちゃんの答えに涙する若者たちがいました。

若者たちに対し、上から目線で話す人も多いと思いますが、永ちゃんの姿勢はまさにGreat!

そして、ライヴに行けばわかりますが、その歌声、表情、動きは、武道館でも地方でも常に全力、パワー全開です。

還暦過ぎですよ!世間では定年前ですが、まったくそれを感じません。

今もなお新しい扉を開け続ける。
ロックスターでありながら、すばらしい経営者、マーケッター、セールスマン・・・いい出せばキリがないですね。


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目標

私は、28歳の時に訪問販売会社に入社しました。それまでは、某石油会社の所長をやってましたが、なんせ給料が安かったので、思い切って転職をした訳です。

面接の時、質問しました。
「この会社で一番稼いでる人って、年収いくらですか?」
「・・・」面接官沈黙。
そして「自分次第です。やればやった分稼げます」といった。

これまでより給料がいいのは、わかってましたが・・・。
具体的な金額をしりたかったのに、ごまかされたと思いながらも無事面接終了。

家に着くなり、すぐに会社から電話がありました。
「合格です!○月○○日より、10泊11日の研修があるので・・・」
ということでした。

「じゅっじゅっじゅっ10泊〜合宿やん!!」
まあ、凄い研修でした。今から思えば洗脳ですね。


無事に10泊11日の研修を終え、大阪にある支店に配属されたわけですが、「カッチーン」とくることばかり。

研修で聞いた話とは、かけ離れた世界でした。あの研修って、なんの意味があったのか?

そう!篩に掛けてたんですね。
研修中、100人くらいいた中から何人もの脱落者が出ましたから。


中途入社ですから、年下の上司もいました。こいつがまた、エラソウなんですよ。
「おい!お前」みたいな・・・
「なんじゃこいつは!クッソー腹立つ〜」と何度思ったことか。

話は違うし、腹立つし・・・

そこで「もし、永ちゃんやったら・・・」と考えました。

その時、頭に浮かんだのは「そうだ。こういうふうに苦しいんだよな、最初のうちは。こういうことがあって、いろいろやって、最後にスーパースターになるんだよ」という言葉。

ちなみに私は、かなり単純な人間なんで、「そうや!永ちゃんのようにしっかりとした目標を持てばいいんや!」そうすることで、腹立つことが腹立たなくなり、辛いことが辛くなくなり、苦労が苦労でなくなる。

そう思い「必ず3年で支店長になる」という目標を立てました。


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「成りあがり」との出会い

中学一年の夏、矢沢永吉の著書「成りあがり」に出会った衝撃は、今でも忘れられません。

その冒頭に書いてある「この本に書いたことは、あくまでもオレ自身の背景だ。読者は、特殊な例だと感じるかもしれない。でも、オレは、だれもがBIGになれる狷鮫瓩鮖っていると信じている。」

この部分を読んだだけで、夢・感動・パワーというものが自分の中に「ズッコーン!」と入ってきました。
そして、そのときに芽生えた、夢・感動・パワーは、営業マンとして仕事をしていくうえで、私の原動力となっていきました。

訪問販売という厳しい世界で長年やってこれたのも、自分の指針に矢沢永吉という大きな憧れの存在があったからだと感じてます。

「もし、矢沢永吉が営業マンだったら・・・」

こう考えることで、いろんな気づきや発見、そして実際に成果を上げるための具体的な方法が溢れてきました。特に、困難な状況であればあるほど、その思考に助けられました。


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自分で自分の事、天才だと思ってなきゃ・・・

こんにちは(^^♪
先日永ちゃんの「Rock」を久しぶりに見ました。
やっぱりいいですね〜

永ちゃんも数々の名言を残していますが、私にとって印象的な言葉は、「Rock」の中でも紹介されてますが、若い頃の永ちゃんの言葉で、

「自分で自分の事、天才だと思ってなきゃこの商売やってらんない」

普通に聞くとナルシストか!と、あまりいいように思われないかもしれませんが、よく考えてみれば深い言葉なんですよね。

ナルシストとは、自己陶酔者だそうです。
陶酔者とは「心を奪われてうっとりすること」実に素晴らしい。

みなさんはどうでしょう?
「普通の人」からの話と、「心を奪われてうっとりしてしまう人」の話、どちらに魅力を感じるでしょうか?

やはり後者ですよね。
だから永ちゃんは、60歳越えても多くの人達の心を魅了し続けるのでしょう。

セールスの現場でもそうですが、「どのように話すか」よりも「誰からの話か」のほうが重要です。
誰からの「誰」のレベルを上げていくためには、やはり「自分を好きになる」「自分のファンになる」「自分に惹きつけられる」ということも大切なことのひとつですね。

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KIWAMI-極-

セールスアーティスト
子育てプロデューサー

大阪府出身。
大手石油会社勤務を経て、
1994年日本最大級の訪問販売会社勤務。
短期間でトップセールスとなり、
わずか2年で支店長に就任。
その後10年間トップセールスを維持。
独自の育成システムで、部下から次々に
ダントツ営業マンを排出。
現在は「営業の『極』実践会」を主宰。
自ら実践してきたノウハウを活かし、
業績不振に苦しむ営業マンや管理職を徹底支援する。

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