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いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方
松尾 昭仁
部下を持つ立場の基本が簡潔明瞭に書かれています。
スッキリしすぎて、多少違和感を感じる部分もあるが、共感部分を一つ述べます。
私の体験が特殊だったのかもしれませんが、当時、上司と名のつく人間は皆、私利私欲の塊でした。
部下の数字、支店の数字より、まず自分、そして自分、ずっと自分。
その中でも、私のライバルだった人は、部署全体を見通し部下の数字を一番に考え実績を上げていました。
しかし、会社自体が何があろうと個人数字を優先しているので、評価が悪いのです。
本来、上司とはどういうものかということが良くわかるので、私利私欲の塊の上司に読んでほしいと思います。
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いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方
松尾 昭仁
部下を持つ立場の基本が簡潔明瞭に書かれています。
スッキリしすぎて、多少違和感を感じる部分もあるが、共感部分を一つ述べます。
教えなければ、上司とは言えない
上司には、自分が受け持つ部署全体を見通す視野が必要です。自分はプレイヤーとしての実績を上げているから、部下のことはどうでもいいという姿勢では、人の上に立つ資格があるとは言えないでしょう。
私の体験が特殊だったのかもしれませんが、当時、上司と名のつく人間は皆、私利私欲の塊でした。
部下の数字、支店の数字より、まず自分、そして自分、ずっと自分。
その中でも、私のライバルだった人は、部署全体を見通し部下の数字を一番に考え実績を上げていました。
しかし、会社自体が何があろうと個人数字を優先しているので、評価が悪いのです。
本来、上司とはどういうものかということが良くわかるので、私利私欲の塊の上司に読んでほしいと思います。
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