アポ取りで最も重要なポイントは、売れない営業マンと違うことをすること。
お客は、その辺の売れない営業マンにウンザリしています。
面白いことに、売れない営業マンというのは、扱ってる商品が違っても同じような言動をします。
その中で一番多いのは「あっ」です。
売れない営業マンにボイスレコーダーを付けてもらいチックすると、
「あっ、○○さんですか」
「あっ、お忙しいところすいません」
「あっ、○○と申しますが」
何故か必ず「あっ」と言います。
この瞬間お客は「じゃまくさいのが来た」と反応するんです。
「あっ」という言葉は、聞く側からするとかなり耳障です。
また、ボイスレコーダーでチェックすることで、ロープレではうまく話せているのに、現実のお客との会話は、話がまったく噛合っていなかったり、自分の癖にも気づくことができるので、おすすめです。
余談になりますが、以前どこかの話し方教室の調査で、
電話での会話の47%が「あ〜」「え〜」「その〜」などのムダな言葉だと聞いたことがあります。
「あっ」とかムダな言葉が出そうになったら意識して「間」に変えてみてください。
いつも応援ありがとうございます。感謝(^^)
お客は、その辺の売れない営業マンにウンザリしています。
面白いことに、売れない営業マンというのは、扱ってる商品が違っても同じような言動をします。
その中で一番多いのは「あっ」です。
売れない営業マンにボイスレコーダーを付けてもらいチックすると、
「あっ、○○さんですか」
「あっ、お忙しいところすいません」
「あっ、○○と申しますが」
何故か必ず「あっ」と言います。
この瞬間お客は「じゃまくさいのが来た」と反応するんです。
「あっ」という言葉は、聞く側からするとかなり耳障です。
また、ボイスレコーダーでチェックすることで、ロープレではうまく話せているのに、現実のお客との会話は、話がまったく噛合っていなかったり、自分の癖にも気づくことができるので、おすすめです。
余談になりますが、以前どこかの話し方教室の調査で、
電話での会話の47%が「あ〜」「え〜」「その〜」などのムダな言葉だと聞いたことがあります。
「あっ」とかムダな言葉が出そうになったら意識して「間」に変えてみてください。
いつも応援ありがとうございます。感謝(^^)