「最後の最後に断られてしまう」
これは、営業マンがお客の反応を無視して、自分の言いたいことだけを必死に言ってるからです。
お客が聞きたいことを言うと、売れるんです。
昨日、会社名も名乗らないとこから電話がありましたが、これは酷いもん
でした。
「こんにちは、NTTの電話が・・・」
「はぁ?どちらさん?」
「◯◯◯・・・」(何を言ってるのかもわからない)
「どちらさん?」
「◯◯◯・・・」(必死に言いたいことだけを言っている)
「ガチャン!」
あんな電話でアポが取れるとでも思ってるのか?
不思議で仕方ありません。
また、小さな同意を積み重ねることも、重要なポイントです。
プレゼンの流れの中で、「小さなYes」を積み重ねていれば、
「最後の最後に断られてしまう」ということは、まずありません。
人は、小さな事には「Yes」と答える傾向があります。
例えば、レジで細かいお金が足りなくて「10円貨して」と言って「NO」と答える友人はいないでしょう。
そして、繰り返されたものに反応します。
いい例が、昔流行った「ピザピザピザ・・・」と10回言う遊びです。
ですから、プレゼンの流れの中で、5〜6回の「小さなYes」をもらうことを意識し、「大きなYes」への道を付けるといいですよ。
いつもありがとうございます。応援クリックいただけると嬉しいです。
これは、営業マンがお客の反応を無視して、自分の言いたいことだけを必死に言ってるからです。
お客が聞きたいことを言うと、売れるんです。
昨日、会社名も名乗らないとこから電話がありましたが、これは酷いもん
でした。
「こんにちは、NTTの電話が・・・」
「はぁ?どちらさん?」
「◯◯◯・・・」(何を言ってるのかもわからない)
「どちらさん?」
「◯◯◯・・・」(必死に言いたいことだけを言っている)
「ガチャン!」
あんな電話でアポが取れるとでも思ってるのか?
不思議で仕方ありません。
また、小さな同意を積み重ねることも、重要なポイントです。
プレゼンの流れの中で、「小さなYes」を積み重ねていれば、
「最後の最後に断られてしまう」ということは、まずありません。
人は、小さな事には「Yes」と答える傾向があります。
例えば、レジで細かいお金が足りなくて「10円貨して」と言って「NO」と答える友人はいないでしょう。
そして、繰り返されたものに反応します。
いい例が、昔流行った「ピザピザピザ・・・」と10回言う遊びです。
ですから、プレゼンの流れの中で、5〜6回の「小さなYes」をもらうことを意識し、「大きなYes」への道を付けるといいですよ。
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