いつもありがとうございます。今日のrankingは?
昨日は、今年最初のフォトリー読書会でした。
そのあと新年会、またまた飲みすぎてしまいました^^
読書会で読んだ2冊。
道をひらく
松下 幸之助
この本は、「経営の神様」松下幸之助が、PHP研究所の機関誌「PHP」に、連載してきた短文の中から、121編を選んでまとめたものです。
見開き2ページの短編になっています。やはり、いいものは色あせないですね。
特に「運命を切りひらくために」「日々を新鮮な心で迎えるために」の項のひとつひとつのメッセージが心に響いてきました。
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 (新潮文庫)
城山 三郎
この本は、もともとは手紙。それも遺書代わりに書かれたらしい。
著者は生きてるうちにこれだけは息子に伝えておかねば、という切迫した気持ちで書いたということです。
財産や事業を残すより、いちばん大切なのは、一生の経験から学んだ人生の知恵やノウハウの集積。
「読書の価値」の項の『ガルシアの書簡』が印象的でした。
もう一度、じっくり読んでみたいと思います。
いつもありがとうございます。1日1回クリックのご協力お願いします。
昨日は、今年最初のフォトリー読書会でした。
そのあと新年会、またまた飲みすぎてしまいました^^
読書会で読んだ2冊。
道をひらく
松下 幸之助
この本は、「経営の神様」松下幸之助が、PHP研究所の機関誌「PHP」に、連載してきた短文の中から、121編を選んでまとめたものです。
見開き2ページの短編になっています。やはり、いいものは色あせないですね。
特に「運命を切りひらくために」「日々を新鮮な心で迎えるために」の項のひとつひとつのメッセージが心に響いてきました。
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 (新潮文庫)
城山 三郎
この本は、もともとは手紙。それも遺書代わりに書かれたらしい。
著者は生きてるうちにこれだけは息子に伝えておかねば、という切迫した気持ちで書いたということです。
財産や事業を残すより、いちばん大切なのは、一生の経験から学んだ人生の知恵やノウハウの集積。
「読書の価値」の項の『ガルシアの書簡』が印象的でした。
もう一度、じっくり読んでみたいと思います。
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