資料を整理してたら“廃用性萎縮”と書かれたものが出てきた。

「なんとかなる。いざとなったら頑張る!」
平和ボケしたヘボ営業マンが多かった会社員時代に、
朝礼で使ったものだと思う。


今から四百数十年前、南海の無人島にオランダ人が上陸。
そこは島中鳥だらけでした。

その鳥は、羽根はあるが飛べない。
おまけに、丸々と太っていて走ることもできない。
歩くのがやっとの変な鳥。

オランダ人は、その鳥を「ぶた鳥」と呼んだ。
食べてみるとあぶらがのってうまかった。

そこで鳥をつかまえて、塩漬けにした。
島中いたるところにいた鳥は、わずか数年で影も形もなくなった。

鳥は長い年月幸せでした。
天敵がいないので、逃げる必要がなかった。
食べ物はいくらでもあり、エサを探す必要もなかった。

ぶた鳥は、飛ばないから飛べなくなった。


何も運動しないでいると身体の筋肉が衰える。
これを“廃用性萎縮”という。

使わない筋肉は、衰える。使わない知識も、衰える。

ぬるま湯の環境に自分を置き、さほど苦労しなくても生活してこれた。

だから売れなくても、断られても、
上司に注意されても、ボケッ〜としている。

はっきりいってヘボ営業マンに、
「いざ」というときなんか来ません!

問題意識を持ち「今のままではダメ」
ということに気づき、向上心を持たなければ・・・・・・。



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