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訪問軒数
訪問軒数を増やすことが重要だということは、わかっていただけたと
思います。
そして、訪問軒数が増えれば、契約件数も増えていくので自信がつきます。自信がつくと、営業マンの力量も上がっていきます。
それでは、訪問軒数はいったいどれぐらい必要なのか?
私は、業績不振の営業マンや新人営業マンには、一日最低
「200軒〜250軒」廻るようにと指導していました。
ちなみに、一日の現場での稼動時間は7時間〜8時間ぐらいです。
これは、単に家の軒数をいっているのではありません。
実際にお客さんと会う軒数です。
「それぐらい廻っていると思います・・・・・・」という営業マンもいましたが、思うだけで実際には廻れていない営業マンがほとんどです。
よく廻っていてもだいたい「100軒〜150軒」といったとこでしょうか。
しかし、訪問軒数を増やす二つの原則を実践すれば「200軒〜250軒」廻れるようになります。
これだけのことですから、新人営業マンにも簡単にできます。
以前、入社間もない新人営業マンが月間売上高450万円
(並の新人50万円程度)という驚異的な売上げで、全支店注目の的になりました。
このように売上げもついてくるので、訪問軒数の重要さも理解できるようになります。
そして、二つの原則が習慣化されれば、あなたも一瞬で
「ダントツ営業マン」に変われるのです^^
今日の記事はいかがでしたか?
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これだけのことですから、新人営業マンにも簡単にできます。
以前、入社間もない新人営業マンが月間売上高450万円
(並の新人50万円程度)という驚異的な売上げで、全支店注目の的になりました。
このように売上げもついてくるので、訪問軒数の重要さも理解できるようになります。
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