以前「人を動かす」の紹介をしましたが、続けて、あらゆる人間関係に共通する「悩み」の実態とそれの克服法を述べた「道は開ける」を紹介していきたいと思います。

第一章 今日、一日の区切りで生きよ
「人が救われるのは今日という日なのです。エネルギーの消耗、心痛、神経衰弱は、未来のことを気づかう人に歩調を合わせて、つきまといます・・・・・・そこで、前と後ろの大防水壁をピタリと閉ざし、『今日、一日の区切りで生きる』習慣を身につけるように心がけるべきでしょう」

「自分の荷物がどんなに重くても、日暮れまでなら、だれでも運ぶことができる。自分の仕事がどんなにつらくても、一日なら、だれでもできる。太陽が没するまでなら、だれでも快活に、辛抱強く、親切に、貞淑に生きられる。そして、これこそが人生の秘訣そのものだ」

「今日、一日の区切りで生きる」
以前、この本を読んだときに、すぐ愛用のビジョンナビに書き写した。

当たり前のように明日は来ると思っていたし、
「明日やればいいか」「明日頑張ろう」という言葉もよく使っていた。

よほどのことがない限り、考えることはないかもしれませんが、
もしも、来るはずの明日が来なかったら・・・・・・
もしも、今日が最後かも知れないと思って生きれば・・・・・・
一日の生き方が、これまでとは、まったく違うようになる。

意地をはったり、愚痴をこぼしたり、嫉妬したりする時間がもったいないと感じるでしょう。

一期一会の心、思いやり、優しさ・・・・・・
たとえ、今日で人生が終わったとしても、悔いは残らない生き方をしたいもんです。



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