10年ぶりの痛風発作で、激痛との戦いで終わったGWでした。
医者からは禁酒命令を出されましたが、今のところあまり苦にはならない。

禁酒をして、ふと思い出したのが、

“毎晩アルコールが欠かせない人は伸びない”

という文言。
そこには、こう書かれてあります。
禁煙を推奨する動きは拡大するばかりで、いまや吸わない人が多数派になっています。
一方、アルコールといえば、タバコに比べて非難の声がほとんどないようです。

タバコを吸って人格が変わる人はいませんが、アルコールを飲む人の中には、確実にいます。
タバコを吸って人を殺す人はいませんが、アルコールがきっかけとなる殺人事件は常に起きています。

人間に対する害という点で言うと、お酒は覚醒剤よりは悪くないが、タバコよりは確実に有害だという科学的データは無視しないほうがよいと思うのです。

合法的に人間が食べたり飲んだりするもののなかで、一定の確率でそれを摂取した人が暴力に走ったり、犯罪を起こしたり、暴言を吐くようなものが、アルコール以外にあるでしょうか?
摂取するだけで確実に肝臓を破壊したり、顔が赤くなる人が日本人の四一パーセントもいる飲み物がほかにあるでしょうか?

一般的に、人々の意識のなかでは「マリファナはとんでもないけれど、お酒はOK」となっています。

毎日お酒を飲む人は毎日マリファナを吸うのと同じようなものだという事実は知っておいたほうがいいでしょう。

お酒は人生のワサビ。たっぷりとるのは野暮というもの。

『ラクをしないと成果は出ない』日垣隆著より一部抜粋>
飲み過ぎはよくないとわかってはいるんですけどね。

しかし、酒とマリファナを比較したことはありません。
マリファナを吸ったことがないので、比較しようがないですよ。

当分は治療に専念します。



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