解釈って人それぞれですが、コミュニケーショントラブルの原因は、
この解釈の違いによるものが多いですよね。

「そんなつもりで言ったんじゃない」
「ちゃんと伝えたはずやのに」
「わかったって言ってたやん」
みなさんも、こんな経験ありませんか?

「どう伝えるか」ということは、よく考えると思いますが、
相手に「どう伝わるか」までは、あまり考えないかもしれません。

また、受信側も言葉そのものを受け取ってしまい、
なぜそう言ったのかという「言葉の出所」までは考えません。

例えばセールスの現場で「お金がない」と断られた場合、
売れない営業マンは本当に「お金がない」と受け取ってしまいます。

しかし、これはお客の本音ではない場合がほとんどです。
本当は「あなたが気に入らない」というのが本音。

「相手にどう伝わるか」また「相手の意をどこまで酌めたか」
これが、コミュニケーションで最も大切なことです。

ですから、自分にスポットを当てるのではなく、相手にスポットを当てる。
売る立場で考えるのではなく、お客の立場で考えることが必要です。

そのためには、日頃から解釈力を磨き、思考を深めていく。
また、どんな出会いにも意味があると感謝する。

感謝すると、物事を受け止め解釈する方法が変わる。
そして見方が変わると、出来事や状況への対応も変わっていくんですよね。



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