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8月6日、SAフォローアップセミナーの後、石川県金沢市「テルメ金沢」で開催された講演会、

臥龍こと角田 識之氏
感動経営コンサルタント 兼 APRA議長
本気塾 塾長

「RONIN(浪人)魂で、おもしろおかしく生きてみないか?
〜龍馬の生き様、八田與一技師の生き様から学んだこと〜」

高橋 滋氏
リゾートレストラン「Casita(カシータ)」オーナー

「人間力、センス、感性、本気を出して全て変わらなきゃ!」

に参加しました。



高橋 滋氏は印象的でしたね。

とても57歳には見えませんでした。
久しぶりに「かっこいい大人の男を見た!」という感じです。


かっこ悪いメタボのオッサンが多いですからね^^


「年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない」

という矢沢語録がふと頭に浮かびました。


講演内容は、御自身のエピソードを交えながらの話で、

ホスピタリティー=人間力

良いサービス、悪いサービスは、起きるべくして起きる。

性格は変えれない。だから、生活を変える。

形(服装)を変えると、中身も変わる。

常に、新しいものに触れる。

経営者は旅に出ろ。

大人の気配り、金配り。

などなど。


冒頭でのドトールコーヒーとスターバックスの話は、

そこまで、差がでるのか・・・・・・

ホスピタリティー=人間力

「なるほど」と思いました。


最終的に、日本の「衣食住」のレベルを上げなければならない。
ということです。


いろんな意味で日本を変えるには、大人がもっと楽しまなければと思います。

責任を持った上で、好きなことをやって楽しむ。

そうすれば、子供も大人への憧れを持つのでは。




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